株式会社秋山製作所
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過去ログ〜社長のつぶやき〜2002年後半

 

2002.12.27
来年の方針を策定しました
「極めよう、匠の技を 獲得しよう、持たざる技を その先の未来に向けて」
この新しい年方針のもと、来年も新たな挑戦をしていきます。どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。

 

2002.12.25
メリークリスマス!

昨日は家族で食事に行きました。不景気を反映してか、そのお店の客は、てっちゃんご一行様だけという寂しい状態でしたが、客側としては、こんなに都合の良い展開もないなあ、と喜んでいました。

この1年、育児と家庭と仕事にフル回転で頑張ってくれた嫁になにかプレゼントをと思っていたが、予算があるわけでなく、与えられた小遣いをきれいに、見事に、あっさりと使いきってしまう、おいらとしては、どうしようと思っていたのですが、やはり天は見捨てませんでした。

年に1回、旅行に行こうと、積み立てをしている会があるのですが、今年は不景気だからということで中止になったのです。よって積立金は返金するとのことでした。これで原資は確保できました。

次は、何をあげるかです。色々とくだらないことを考えてましたが、やはり女性が喜ぶのは、貴金属だろうということで、友人の宝石商に頼んで格安で譲ってもらいました。

あとは手渡すタイミングと方法ですが、お店に協力してもらおうか、とか悩んだあげく、娘に手渡してもらおうと思ったのですが、席の配置が娘は、おいらの対面になるし、嫁は娘の隣、2歳に満たない娘に「ちょっとこっちおいで」と言ってみたところで、「や〜よ」の一言。しょうがなく普通に手渡しました。

すると「え〜、な〜に?くれるの?でも私、パパに何も用意してないよ」だって。用意していないのは、わかっているけど、はっきりと言われちゃうと悲しいものです。「このやろう」とか思いながら、ニコニコして「1年間、ご苦労様」って声をかけると「あ〜、今日は良いイブだ」って喜んでいました。

なんか読み返してみると、文章にキレがなく、疲れているなあって感じさせる文章で、あ〜あって感じです。今年もあと少し、頑張っていこう。

 

2002.12.18
困っている人は助けようぜ

昨夜のことだ。夜のTVニュースを女房と二人で見ていると、踏み切り事故のニュースがあった。なんでも自転車のタイヤがレールの間にはまってしまい、抜け出せなくて電車にはねられてしまったとの内容であった。

てっちゃんが「可愛そうになあ、誰も助けてくれなかったのかなあ?」と、つぶやいていると、「助けないわよ。他人なんて冷たいものよ」こう鬼嫁が目をむいて吐き捨てた。

鬼嫁によると、うちの愛娘が、まだ小さく、首の座っていない頃に、似たような事件があったらしい。首が座っていない状態だから、ベビーカーをそ〜っと押していたところ、踏み切りでレールの間にタイヤが挟まってしまったらしい。抜けなくて、もがいていると、カンコン、カンコン警報機がなって遮断機が下りてしまったとのこと。

それでも周りで見ている人は誰も助けてくれなかったというわけだ。「もう少しで”美人若妻と赤ちゃん、踏み切り事故で死亡”という記事がでるところだったわよ。人間なんてそんなものよ。」って頷いていました。

彼女のいう踏み切りとは、家の近くの商店街のなかの踏み切りです。誰も居合わせなかったなんて考えられない所です。そこでいくら若くないとはいえ、ベビーカーを押している女の人が困っていれば助けるでしょう。まったく情けない国になってしまったものです。てっちゃんもこれから、困っている人を見かけたらお手伝いしてあげようと思います.

そういえば、うちの娘が生まれて、すぐの頃に東京駅で階段の前でベビーカーを押して立ちすくんでいる母親に会いました。心やさしい、てっちゃんは当然のようにベビーカーを持ち上げて運んであげました。今頃あの赤ちゃんは元気にしているかなって思うと、心が温かくなります。

ところで、うちの鬼嫁がものすごい形相でレールに挟まったベビーカーを持ち上げていたとしたら、ものすごい声を出していたとしたら、声をかける人がいたのだろうか?恐ろしくてそんなこと確認できなかったけど。

 

2002.12.5
イージス艦についてモノ申す

日本政府がインド洋にイージス艦を派遣するらしい。ニュースでは憲法違反だとか、いろいろお馬鹿な政治家やマスコミが騒いでいますね。

戦争小説とか自衛隊関係の小説に一時期はまっていたことのある、てっちゃんは、当然のようにイージス艦についても知っています。最強の艦船だということも知っています。そしてこの艦船が日本に4隻あるということも。

4隻のイージス艦は日本を旧ソ連や北朝鮮等々の敵対国から守る為に購入したものです。米軍の有事に協力するためではありません。今、日本と北朝鮮は今までよりも怪しい雰囲気です。こんなときに、あって良かったイージス艦というためのものです。

どうして誰もこの点の話をしないのでしょうか?憲法違反だとか政治ごっこをしているレベルの問題でなく、今までのような平穏時に4隻必要で、こんな怪しい雰囲気の時に3隻で大丈夫というのは、誰もが疑問を持つはずです。

せめてマスコミくらい、それで生活の糧を得ているのですから、物事いろんな角度から見ましょうよ。機械加工だってそうです。いろいろな角度から、いろいろな方法でアプローチして、初めて高精度な製品作りができるのです。

 

2002.11.29
この苛立ちはどうすれば?

たばこ税が上がるらしい。てっちゃんは妻が妊娠と同時に強制的に禁煙させられたので直接被害は無いが、モノを言わぬ国民を完璧に舐めた発想だ。

また配偶者特別控除も縮小されるらしい。全くこの国はどこまで国民を舐め続けるのか?戦後、狂気の国民性に恐れを抱いた米国の日本教育改造のお陰で完璧にモノを言わぬ大衆と化してしまったのをいいことに、一部の権力の中枢にいる輩のやりたい放題はなんとかならぬものか。

危機に瀕している一国の宰相がオペラだの歌舞伎だのと言っていていいのか?国民の高支持率というが誰があんなバカを指示しているのか?できるものならば武力を手にクーデターでも起こしたいところだ。

武力クーデターにより、よからぬ輩から権力を剥ぎ取り、いずれ起こるであろう再度の民主化のクーデターにより正常化した国家を再構築するといった荒業でもない限りこの国の未来は無いような、そんな寂しい未来観しか抱かせることしかできない政治家に官僚に絶望した。

会社経営でもそうだ。経営者が高級車に乗ってゴルフだ接待だと遊んでいたとすれば、そんな奴が社内で何を言っても説得力は無い。自ら襟を正し、先頭になって汗をかいてこそ社員も厳しさに絶えてついてきてくれるのだと思う。

ある先輩経営者からこんな話を聞いたことがある。「君はバブルの時代を経営者として知っているのか?知らないか。じゃあ君の会社は安心だ。バブルの時代を知る経営者は夢から醒めることができずにいる人間が多いからな」バブルの時代を知る政治家に退場願ったら、国会に何人の政治化が残るのだろうか?

 

2002.11.25
成り上がらなきゃ

先週末にテレビで「成り上がり」を見た。カリスマロック歌手の矢沢永吉氏の実話をドラマ化したものであるが、てっちゃんも若かりし頃、彼のメロディに陶酔していた時期があったなあと、懐かしく見させてもらった。そしてYAZAWAの詩を忘れていたのと同時にあの頃の熱い情熱も忘れてしまっている自分に気がついた。

良くしてくれる妻と可愛い子供、それなりになんとかなっている会社の状況からトゲが抜けた平凡な人間になってしまっていたのかもしれない。平凡が悪いとかそういった話でなく、平凡に過ごせなかった時期、(こちらを参照)どこへ情熱をぶつけたらいいのか迷っていた時期、YAZAWAの「成り上がり」を読んで俺だってって思ったあの情熱を忘れてしまったのかもしれない。

自分の内なるものくらいは熱くいようと、身体は年をとっても精神だけは若いままでいようと思う。

 

2002.11.22
今日は良い夫婦の日です。

本日、11月22日は良い夫婦の日ですね。てっちゃん夫婦は良い夫婦といえるのでしょうか?このHPでは鬼嫁とか呼ばれている我が妻ですが、世間での評判は中々のようです。

先日も産業交流展に出展したとき、愛娘をつれて激励に来てくれた時に、このHPのファンの方とたまたま出合い、挨拶をしていました。ここで「私が鬼嫁です」のコメントが欲しいところでしたが、「秋山の家内です。主人がいつもお世話になっております」などと愛想を振り撒いていました。その方からは「何が鬼嫁だよ、良い奥さんじゃないか」と言われましたが。人間そう簡単に内面を見抜くことなどできませんよ。フフフ。

まあでもとても良く尽くしてくれる可愛い奥様だと思います。彼女の存在があって家庭も会社も円満になっているんだと思っています。(←奥様へ、これ本心よ。)

これからクリスマスとお正月と誕生日とバレンタイン等々とイベントが続きますが、よろしくお願いしますね。愛する奥様。

ちなみに今日のランチは夫婦ふたりきりで外出する予定です。何を食べさせてくれるのだろう?

 

2002.11.21
町工場がブロードバンドで何が変わるか?

インターネット回線を光ケーブルに変更しました。今まではISDNだったのですが、思い切って光にしました。もともと当社の立地する工業団地は光ケーブルが整備されていたのですが、やっと利用に至りました。

町工場にブロードバンドを導入して何が変わるのか?誰もが知りたい疑問ではないでしょうか?そういうてっちゃんが一番知りたいです。最近こういうものが作れないかという問い合わせが増えています。中には重たい写真とかを何枚も送ってくる方もいます。そんな方々への対応としてBBにしてみました。今後は遠慮なく重たいファイルを送ってください。

読みづらいというご意見を伺いました。今回から段落を分けて書き込みますので多少は読みやすくなったでしょうか?周りの声に耳を傾ける自分が素敵です。るか?

 

2002.11.14
産業交流展2002に出展してきました。

12日、13日と東京ビッグサイトで開催された産業交流展2002に出展してきました。当日は大変な盛況で展示会に諦めを抱いているてっちゃんとしては、驚きでした。でも産業交流展というだけあって、多岐に渡る業種の方々が出展されているので、機械系の展示会しか出展したことのない当社にとっては、商売への貪欲さみたいな部分で学ぶところが多々ありました。

うさんくさい臭いのする展示物でも説明する人の熱意で素晴らしい商品に見えてくるからおもしろいものです。でも早速今日の朝から「昨日の展示会で・・・」ってかかってくる電話がすべて売り込みの電話だと、またもや展示会に諦めのようなものが・・・。そうは言っても情報発信を止めるわけにはいきません。

こんなおいらのつぶやきも当社の大切な情報発信の一環です。驚くようなファンもいるらしいですし、気分が前向きになる励ましのメールを待ってます。

 

2002.11.4
どうせ親バカです。

先週、愛娘が怪我をしました。保育園で転んで顔面を強打したらしいです。手をつかずに顔から倒れたらしいのですが、上唇が腫れ、下唇を切ってしまいました。その上、上前歯が内側に曲ってしまいました。

友人の歯医者によると子供の歯は3歳くらいまでに永久歯の形も決まるので、1歳10ヶ月の愛娘の場合、曲っていても問題ないとのことです。それでもきれいだった歯並びの前歯に隙間ができてしまい可愛そうです。

歯医者の帰りに会社に寄って、病状をママから聞いていると、その間にまた転んでしまいました。今度は鼻を机にぶつけてしまい、裂傷、出血しています。これ以上出せないというくらい大きな声で泣く愛娘を抱き上げ「痛いの、痛いの、ママに行け〜」って声をかけると、ママは、余所見をしながら頭に手を当てて面倒臭そうに「イテテ、イテテ」とつぶやいています。「そのくらい、大丈夫だよ」ってドッシリ構えている鬼ママに「大丈夫かどうかは、お前が決めるんじゃないだろ、2日続けて顔を強打しているんだ。心配だから脳外科へ連れて行け!」って心配しているてっちゃんに向かって「転んだごとに大騒ぎしないでよ、この親バカ」だって。何も言い返せない、おいらが情けないのか?鬼ママが強すぎるのか?こんなてっちゃんへの応援メールを募集しています。

ところで、世間では3連休らしいですね。てっちゃんは、土、日と休日出勤して今日は通常営業です。休まず働いて納品したお客様からの「助かった、ありがとう」の声が何よりの栄養ドリンクです。目指せシャフトのコンビニエンスショップで頑張っています。

 

2002.10.28
乙女の真心?

昨日、家族で隣町である吹上町のコスモス街道を見てきました。吹上町では、まちづくりの一環として、ここ数年、町をあげてコスモスに取り組んでいるようです。あたり一面に咲き乱れたコスモスの美しさは言葉に表せません。

そんなコスモス畑のなかを歩いていると、日頃のストレスも無くなりそうです。うちの愛娘も「きれいだね〜」を連発していました。うちの奥様は「おいしいね〜」と屋台の焼きそばをほおばっていました。花を売っていたおじさんがいたのでコスモスの育て方、植える時期等々を聞き出したてっちゃんは、”おいらにもできるかも”って思いました。

都合良く、このコスモス街道のコスモスも来週には刈り取られるとのことなので、そのときにタネをいただきに来ることにしました。来年の秋には、秋山製作所の周りがコスモスで彩られていることと思います。その際には、またご案内しますので見学にきてください。コスモスの花言葉は”乙女の真心”だそうです。乙女の真心のように純真な気持ちで”ものづくり”に励んでいる当社にピッタリの花かも?

そういえば、うちの奥様は花屋のおじさんに消毒は?除草剤は?って、しつこく聞いていましたが、帰りにそのおじさんから、「ご主人、奥さんに除草剤とか消毒液とか持たせると殺されるよ。」って言われました。愛する妻よ、これだけは言わせてくれ。「おいらが何したっていうの、殺さないで」

 

2002.10.21
展示会に出展してきました。

先週の17日に展示会に出展してきました。埼玉県の主催するビジネス情報交流会という展示会だったのですが、あまり盛り上がらないなというのが出展者としての素直な感想です。特に秋山製作所のように生産品目がクランクシャフトとめずらしいものに限定している場合は、なおさらです。

両隣の出展ブースに絶え間なく訪問者がいたとしても、うちには誰もいないです。いるとすればフ〜ンて感じで物珍しそうにクランクシャフトを眺めていく人たちだけです。まあ出展している僕自身も展示会での目標は商談1日1件ですので、今回のように1日だけの展示会では、1社、1人が目標なんですが、今回もなんとか最低ラインで目標をクリアできました。

当日お話させていただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。クランクシャフトのご用命は是非ともよろしくお願いします。

 

2002.10.16
やればできる

先週末はものすごい経験をしてしまった。というのは、愛娘の面倒を一人でみるという暴挙である。普段から遊び相手以上でも以下でもない同レベルの父親が1歳9ヶ月の女の子とどう過ごせるかという実験のようなものである。うちの奥様も度胸がいいです。まあ過ごすといってもお昼の12時ごろから夜の10時までの10時間くらいなんですけど。

当日は朝から公園へ行っていっぱい遊ばせて午後はぐっすりお昼寝という作戦があたり、起きてきたのは3時半でした。それから車ディーラーへ行ってブレーキランプを交換してもらいました。愛娘は車のパンフを見ながら「A,B,C」ってしゃべっています。教育ママの発案で英会話に通い始めて2ヶ月になりますが、その実力は、てっちゃん並です。まわりのお客さんに「すごいなあ」って言われて、うれしさが爆発している愛娘は「I can walk I can walk」って言いながら歩き回っていました。

それからケーキ屋さんでケーキを二つ買って家に帰りました。家に帰ってケーキの箱を開けてみると、二つあるはずのケーキが一つしかありません。ケーキ屋さんが間違えたのかとムッとして、よく見てみると、なんと二つのケーキが一つに結合されているではありませんか。そういえば、愛娘はうれしそうにケーキの箱をおもいっきり振って歩いていたものなあ。でも鬼嫁がいっしょだったら愛娘はケーキの箱が持てないわけで、いい経験をさせたと一人喜ぶ父でした。

それから家の中でおもちゃで遊んで、いよいよ夕飯です。「外で食べるからいいよ」というてっちゃんの言葉を真に受けた度胸のいい鬼嫁は「あっ、そう」と言って本当に何も作っていきませんでした。ファミレスへ行こうと思って外へ出ると愛娘は「こっち〜こっち〜」と言いながら車とは違う方向へ歩いていきます。まずいなあ、歩きじゃファミレス行けないし、かといってここで愛娘の機嫌を損ねるのは恐ろしいし。まあいいやって開き直って繁華街のほうへ歩いていきました。(てっちゃんの家は市街地の中心部なんです)

「まどちゃん、何食べる?」って聞くと「メンメン」との答え。よ〜しと思って市内でも評判のラーメン屋に行きました。愛娘をダッコしながらお店の人に「だいじょうぶかなあ?」って聞くと「座敷が空いているから大丈夫じゃない」って言われて安心して店に入っていくと、そこにあるのは、目、目、目、小さな子供と父親だけでラーメン店に来る男を、こいつ女房に逃げられたかって感じで好奇心の視線がまとわりついてきます。

ラーメンを二つ注文して2人並んで食べました。愛娘もいつもと違ってとっても良い子できれいに一人で食べてくれました。それから散歩して家に帰り、お風呂に入ってから寝ました。ものすご〜く疲れた10時間だったけど、充実感にあふれた一日でした。そのことを帰ってきた鬼嫁に告げると、「あら、じゃあ、これからは2人でお留守番できるね。またお願いよ」だって。「そういうつもりで言ったんじゃないんだけど」って心の中で反論しておきましたが、何事もやれば、できるものですね。
今日のサッカー、ものすごく楽しみですね。

 

2002.10.9
頑張ろうぜ、日本!

おもしろい記事を見ました。米国のシリコンバレーの玄関ともいえるサンノゼ空港やデトロイト、ロサンゼルスを始め、オレゴンのポートランド空港まで空港内の案内板は英語と日本語の2ヶ国語で表示してあるらしい。

ハワイ、グアム等は日本語表示してあるのを知っていたが、米国本国の空港で日本語表示があるとは知らなかった。仏語、独語、中国語はなく、日本語のみ特別扱いされているようです。でも今のままの経済情勢だと、いつの日か日本語がなくなり中国語が表示される日も遠くないような気がします。そんな日が来ないように頑張ろうぜ、日本。

 

2002.10.8
見に来て下さい。

先週末に工場の真中の通路を塗り直しました。本当は工場を新設するときに焼付け塗装をする予定だったのを、おいらの手配ミスで白線だけになっていたのです。それを社員全員で塗ったのですが、自分達で塗った床だからきれいに使うという気持ちが芽生えてきて、とても良い状態を維持していました。そうは言っても出入りの激しいところですので段々と塗装が剥げて来ます。これで塗り直しは2回目ですから今後も1年に1回の塗り直しが必要みたいです。

でも全員で古い塗装を剥がしてきれいにして、そこを塗っていくうちに連帯感みたいなものが生まれてきます。通常の作業では感じ得なかったものが感じられます。おもしろいものです。また塗っているのを見ていると人の個性がよく表れます。早く終わらせようとドンドン塗っていくが仕事が雑な人。すごく丁寧に時間をかけて塗っているけど出来栄えが汚い人。手際よく塗って仕上がりがきれいな人。通常の作業では見えない適性が見えておもしろいです。きれいになった床を見に来ませんか?もちろん工場もです。

 

2002.10.4
決まりは守ろうよ。

昨日の夜のことである。いつものように(?)深夜に帰宅したてっちゃんは、そ〜っとカギをあけてそ〜っとうちに入っていくと灯りがついているではないか。愛妻が起きているのかとビクビクしながら灯りのついている部屋を覗くと誰もいない。あれって思って寝室を覗いてみると、子供が一人寝ているだけで、愛妻の姿がない。トイレかと思って覗いてみても、やはりいない。どこをさがしてもいない。灯りのついていた部屋をよ〜く見ると愛妻のパジャマが脱ぎ捨ててある。

う〜ん家出か?それとも拉致されたか?最近話題の彼の国も家の中にいる人を拉致するまいと思い、残るは家出?。まだ2歳に満たない子供を残し家出するなんて。ひどすぎる。そりゃあ、帰りが遅いこともあるけど、酒でも飲まなきゃってときもあるんですよ、奥様。育児だってよそのパパに比べたら劣るとは思えないのですが、なにも家出しなくても。

愛する妻のぬくもりの残ったパジャマを胸に頭を抱えていると、玄関のドアがガチャって鳴って妻が入ってくるなり、「なにあんた。人のパジャマ抱えて気持ち悪い、変態。」愛する妻に捨てられ1歳の子供を抱えて必死に生きていく町工場の親父を想像していたてっちゃんは、「変態?俺が?何言っているんだ、こんな時間にお前は子供を置いてどこに言っているんだ。」というと、「ゴミを出してきたの」と睨んでいる。「なんでこんな時間にゴミを出しに行くんだ。」って尋ねるおいらに「うちのパパは朝、ゴミ出ししてくれないからよ。私だって朝は忙しいんだから。もう寝るよ。」って怒って寝室に行っちゃいました。愛する奥様へ、ゴミは朝、出すという決まりがあったと思います。決まりは守りましょう。

 

2002.10.1
仕事は死ぬ気でやろうぜ!

昨日、小泉内閣が改造された。改造の焦点は竹中平蔵氏が経済財政担当大臣と金融担当大臣とを兼任することになったことだと思う。竹中氏のことを資質がどうのとてっちゃんが言える立場には無いが、彼の経歴というかポジションが問題だと思う。

彼が担当するのは、今後の日本が一流の経済大国でいられるか、それとも二流の国家に成り下がるかのキーともいえる部分である。そこを担当する人が逃げ場があるような立場ではまずいし、ろくな仕事はできないのではと思います。彼は政策がうまくいかなかったとしても、戻る職場と生活があります。こんな大事なポジションこそ失敗したら先が無い、死ぬ気でやらなければという政治家に担当して欲しいと心底思います。前の担当者が新しく小説を書いてよく人前に出ていますが、それと同じことになるのではと危惧されます。

当社は、吹けば飛ぶような町工場です。だから毎日の仕事が命懸けです。失敗したら、クレームを出したら、納期トラブルを起こしたら、先が無いのです。それがわかっているから命懸けで仕事をするし、その真剣勝負のなかにおもしろさや、やりがいがあります。どうしても間に合いそうもないとき、どうしても精度がでないとき、泣きをいれてくる社員もいます。てっちゃんも同情して無理するなって言ってやりたいところですが、心を鬼にして絶対やってくれと言います。

逃げ場の無いポジションだから最高の仕事ができるのではないかと思います。事実、竹中氏がやろうとしていることは、学者が片手間でできるようなことではないのですから。死ぬ気で取り組んでくれることを願って止みません。

 

2002.9.25
てっちゃんは短期?
先週末にNCネットワークの株主会で仙台へ行きました。いつもは東京なのですが、東北地区の株主さんの希望で今回は仙台で開催されました。近郊の温泉にあるホテルに泊まり懇親会で盛り上がって、さあ2次会というときのことです。ホテル内のどこにでもあるようなお店に入って何を飲むか話をしていたところ、お店の兄ちゃんが、「お酒は皆さん、同じものにしてください、焼酎とウイスキーとかはダメです」この一言でてっちゃん、切れちゃいました。「なんで俺が飲む酒をあんたに決められなくちゃならないんだ。」というと、兄ちゃんいわく「これがお店の決まりです。」だって。益々切れたてっちゃんは、「いいかい、兄ちゃん。俺が飲む酒は飲む俺が決めるんだよ、あんたが決めるんじゃねえんだ。」そう言って席を蹴って出ちゃいました。まったく今考えても納得できません。でもここで一考。もしかしたら自分もお客様に飲みたくないお酒を勧めてるのでは?お客様が本当に飲みたいと思っているものを提供できているか?「他人の振り見て我が振り直せ」ですね。昔の人はよく言ったものですね。同行していた株主の皆さんごめんなさいです。
それと最近どうにも我慢ならないことがあります。それは「PC」。WIN98を使っているときは、毎日のようにフリーズしていて、頭にくるので WIN2Kに変えました。それからはフリーズは無くなりましたが、Excelがフ リーズします。それも時間をかけて作った資料とかが完成に近づくとフリーズし て強制終了となります。まるでビルゲイツが後ろで見ていてイジワルをしているようにです。こんな商品がはたして他にあるでしょうか?自動車が運転中、急に止まる。しかもそれによって生命の危機さえ感じる時がある。こんな自動車を誰が乗りますか?機嫌が悪いとご飯が焚けない炊飯器。洗濯中に止まる洗濯機。デートの約束前に必ず止まる時計。やっと聞き出したTEL番で通話中に必ず切れる電話。いつ止まるかわからない真夏のエアコン。 ・・・等々。こんな商品、誰も買わないっす。どうしてPCだけは、許されるのか?市場に出てから何年経っていると思っているのか?だいいち、FDを入れっぱなしにすると、電源が立ち上がらないなんて過去の遺物がいまだに解消できないPCって何物?本当はこれっぽちも進歩してねえじゃん。すっげえ、あったまにくる。3時間もかけた見積書がぶっとんじまったよ〜。

 

2002.9.18
本当に勝ったのは誰なのか?
日朝間の国交正常化交渉が始まることになった。拉致された家族関係者にとっては、複雑なお気持ちだろうが、これで我が国にテポドンが飛んでくる可能性がかなり低くなったのも事実である。北朝鮮にしても(メディアではこの言葉は使えないらしいが)経済援助が期待できる。韓国にしても自国の平和が期待できて周辺諸国にとって良いことばかりのようだ。でも一番喜んでいるのは米国ではないだろうか。世界で唯一の大国を標榜する米国にとって昨年の9.11から始まったテロ問題、そしてそれに続くイラク問題、そういった防衛費の増長からくる財政赤字。ここへきて日米安保条約を締結している日本が、そして米軍を駐留させている韓国が、北朝鮮との争いごとに巻き込まれたら、見て見ぬふりはできまい。そこで知らぬ存ぜずをしようものなら米国の威信など吹き飛んでしまうからだ。ある日急に降ってわいたような北朝鮮への小泉首相訪問。米国の我が身可愛さからの世界中への内政干渉とワガママな振る舞いを見ていると、米国からなんらかの指示があったのではと疑いたくなる。それにしても自国民に外国からの指示で自国が動いているのではと、疑問をもたせてしまうこの国の政治はどうしたものだろうか?

 

2002.9.17
日本国は日本国民を守れるか?
今日、小泉総理が平壌へ行った。初の日本と北朝鮮との首脳会談だそうだ。どうして今、急に北朝鮮へ行かなければならないのか?てっちゃんなりに考えてみた。まず、目的は将来的に国交を正常化させることであろう。隣の国がミサイルを向けているよりは、笑顔をふりまいてくれるほうが、はるかに良い事なのは、おいらにも理解できます。だからって、そこへいくまでのプロセスをないがしろにしていいとは、思わない。拉致問題の解決は絶対必要条件である。日本国が日本人を守らなくて、誰が守ってくれようか。そういった最低限の約束事ができていてこその愛国心であり、納税であろう。民を守れない国は存在できないことを歴史は教えてくれています。黒船の来襲から国を守れなかった徳川幕府のように。国と国民とがある最低のレベルでは、つながっている。そんな信頼感あふれる国に国民になりたいものです。

 

2002.9.10
当社の技術の源である会長が国の高度熟練技能者に認定されました。
当社の創業者でもあり、今の当社の技術の源ともいえる会長が、高度熟練技能者に認定されました。高度熟練技能者とは、厚生労働省の委託を受け中央職業能力開発協会が行っている高度熟練技能強化支援事業の一環として認定しているもので、平成10年度から始まったようです。日本国内のあらゆる伝統、極みともいえる技を残していこうという趣旨によりいろいろな業種の方が毎年、認定されています。そして今回、平成14年度前期の高度熟練技能者として当社の会長が認定されたということは、日頃の当社の技術が評価されたものと喜んでいます。このような機会を提供くださった埼玉県職業能力開発協会の皆様にもこの場を借りて厚く御礼申し上げます。次の高度熟練技能者を目指して、我々現役で働く世代も頑張っていきたいと思います。尚、この内容は中央職業能力開発協会のホームページでも公開されております。平成14年度前期の一般機械器具製造関係職種の機械加工の分野に秋山文作と会長の名前が紹介されています。

 

2002.9.9
鬼嫁の目にも涙
2夜連続で鬼嫁の涙を見てしまった。しかも目の前でである。恐ろしい!実は彼女、「北の国から」の大ファンらしく、いつもはテレビなぞ見向きもしないのに、かじりついて見ていました。その間、愛娘の世話は当然おいらに回ってくるわけで、まあ、可愛い愛娘の世話をするのは嫌いじゃないので構わないのですが、ちょっと長くないか?しかも2夜続けてとは?どうなんだ、フジテレビ。自慢じゃないが、おいらなんて「北の・・・」なんて一度も見たことがない。見ようとも思わない。夢中で見ている嫁さんに「なんだ、このドラマは貧乏自慢か、それだったら、うちの会社も負けねえぞ。」というと、「うるさいっ、一度も見たことがない人に説明するだけ無駄よ。21年もやっているんだから。」って吼えまくっています。「お前、21年も同じドラマ見ているの?よく飽きねえな。」っていうと、「あんた、21年前からこのドラマ見てたら、もう少し性格変わったかもよ。」だって。倉本聡さん、原本贈ってください。性格変わりたいです。

 

2002.9.5
品質最優先
当社では、毎朝の朝礼で全社員で品質最優先という標語を唱和しています。 社員共通の最優先事項として徹底させたいがために、毎日毎日、唱和しているのです。その期間はすでに5年を過ぎ、ほとんどの社員が1300回も唱和しています。その効果もあり、お客様に迷惑をお掛けするような製品は、出荷しないという共通の意識は、できています。なぜ、そこまでこだわるかというと、それは会社を守る為以外には、ありません。当社のような小さな会社では、一つの品質トラブルでも社運を左右することに生りかねないからです。製造者責任が問われる今、ものを社会へ供給するには、それなりの責任がついてまわることを自覚しなければなりません。昨今の日米での企業倫理というより、人としての倫理観の欠如した行いは、規模の違いこそあれ、同じか経営者として信じられないことばかりです。大企業のトップの皆さんも一度、必死で闘っている町工場の姿をご覧になったほうが良いのではと思います。当社で良ければ、いつでも歓迎しますよ。

 

2002.9.4
トヨタと日産が提携だって?

トヨタと日産がハイブリッド技術で提携ということが数日前に発表された。てっちゃんも車は好きなので興味深く記事を読んだが、読めば読むほど、なんか切ないような?やりきれないような気持ちになりました。その昔、サーキットを舞台に競争を繰り返し、市場でもトップ2として競争をしてきた両社が提携するとは、夢にも思いませんでした。燃料電池を始めとする環境技術の開発に多額の投資を必要とするのはわかります。企業のトップとして数字を最優先する判断が必要なこともわかります。でも、そういった会社も応援してくれる人たちが、沢山いるから、購入してくれる人たちが、沢山いるから成り立っていることを忘れてはいませんか?忘れているとは思わないけど、・・・。どうして日産のフェアレディZが予想以上に売れるのかということに、その答えがあるような気がしています。あまりにも効率だとか、数字だとかばかりを追いかけて、自分の夢を追いかけなくなった車メーカーを支持し続ける人が、どれくらいいるのだろうかと、他人事ながら不安を覚えます。 これからもフェアレディZやロータリーエンジンを積んだ魅力的でエキゾチックな車が日本のメーカーから売り出されることを一車ファンとして期待しています。 ちなみにてっちゃんが今、一番エキゾチックに思う車はアルファロメオのスポーツワゴンです。

最近、自分の夢から逃避しようとしている人を知っています。小泉さん、北朝鮮に話題を振っている場合じゃないでしょう。逃げずに闘おうよ。僕ら国民も闘っているんだよ。今必要なのは将来ビジョンに裏づけされた景気対策でしょう。頼むよ。何だったら代わろうか?

 

2002.9.2
てっちゃん、追跡される?
先週、インターネットでおもしろいものを見つけて、つい衝動買いをしてしまいました。衝動買いとは言ってもこわ〜い奥様には許しをもらってからですけど。それは電動バイクっす。充電式で1回20kmくらい走れるようです。スピードは20Km/Hくらいで自転車の速い人と同じ感じだということでした。それが土曜日の夕方届いて、早速組み立ててみたのですが、タイヤに空気を入れられない?ちゃんと自転車と同じバルブがタイヤからは出ているのですが、そこにはタイヤを支えるアームがでていてバルブに空気入れが差し込めない。どうしたら、こんな無茶な設計になるのか頭を抱えてしまいました。恐るべしは中華人民共和国。そこで近くでタイヤ屋を営んでいる友人に電話して相談したところ、とりあえず持って来いとのことなので、タイヤがパンク状態のバイクをヒイヒイ押していくと、なんとかエアー充填できました。これからは彼に空気入れは頼もうと心に誓い、早速試乗。う〜む、これは良い。すごく良い。快適である。なにしろ道路交通法規では自転車と同じ。エンジン付きのキックボードと同じで免許もいらなきゃ、ルールもいらないという代物である。すい〜すいっとラクチンラクチン。この日はそのくらいにして日曜日にホームセンターでライトと呼び鈴(チリンチリンという可愛い物)を購入してきて、取り付けて完璧だと思い、試乗を兼ねて床屋へ行きました。短パンにアロハ、サングラスをかけて気分は西海岸のあんちゃんです。モーターのウイ〜ンという音をさせてスイスイ〜っと走っていく電動バイク。床屋さんまで、あと50mと迫ったところで、いきなり後ろの車がブ−ブーとクラクションを鳴らして、手を振っています。振り返ってみると、知らない女性でした。うるさいなあと思って無視していると、まだブーブー鳴らしています。誰だよ、怖いなと思いながら床屋へ入っていくと、その女の人も車を止めて走って床屋の中まで入ってきました。そして僕を見つめて、「あなたは誰?この乗り物は何?どこで売っているの?いくらなの?」って人のことも気にせずに速射砲のように捲くし立てました。恐ろしくなった、てっちゃんは、床屋の兄ちゃんの陰に隠れて、「あなたこそ誰?」って聞くと「私のことはどうでもいいの、この乗り物のことを聞きたいの」と勝手な返事。だいぶ落ち着いてきて事態の呑みこめてきた、てっちゃんは、その人のあまりにも失礼な物言いにカチンと来ていたので「中国、上海で売っているよ」と冷たく答えると、「上海、そんな遠くなんだ」と挨拶もしないで帰っていきました。知らない人にものを聞くには聞き方というものがあるだろうと思います。礼儀をわきまえた聞き方をしてくれれば教えてあげたのに。こんなてっちゃんっていじわる?ちなみに奥様に聞いたところ、ケチと呼ばれました。だんなに向かってケチとは、どういうことだと心の中で叫んでしまいましたけど。興味のある方、メールくだされば教えますよ。でもあんまり乗っている人が増えて交通法規が適用になるのは困るのよね。奥様と話をしていて、追いかけてきてまで欲しいのだったら、売れるかな?輸入販売しようか?って聞いたところ、「周りに乗っている人がいないから、あなたは乗っているのでしょう。周りが乗るようになったら、あなたは乗るのを止めちゃうから人に教えず乗っていなさい。」だって、だんなの性格をよ〜く把握している奥様だこと。完敗です。

 

2002.8.31
eビジネスに明日はあるか?

インターネットを利用したeビジネスというものが登場してどのくらい経っただろうか。当社でもHPを公開するようになって5年が経過しています。今のデザインが4作目です。その5年の間に世の中ではネットバブルというものが生まれたりはじけたりと紆余曲折があったのだが、当社のような町工場が情報発信して今まで知りえなかった新しい出会いを求めるという試みは着実に進歩し定着してきているのだと思う。当社にしても最近は、毎日新しい出会いを求める方々からの問い合わせをいただいております。こんなことって5年前では考えられなかったことです。ネットを介してお取引をさせていただいている会社様も10社を超えておりますし、単発のお取引もかなりの件数をご注文いただきました。そしてそんな町工場の活動を支援している方が村上さんです。町工場の売上を10倍に伸ばしたという経歴を持つスーパーマンです。村上さんとてっちゃんとの付き合いも3年くらいになろうか、NCネットワークが縁でお付き合いをさせていただいています。実はこの今の当社のHPも村上さんによる製作です。村上さんのeビジネスにかける思いとてっちゃんのものづくりにかける思いとを融合させて、今風にいえばコラボレーションさせてできたのがこのHPです。そしてそんな村上さんが今までの展開をまとめたものを発表しました。てっちゃんも読みましたが、なるほどと、うならせるこれからeビジネスを目指すものにとって必読のものと言えると思います。是非ご一読ください。
http://www.e-b2b.jp/Theory/index.html

 

2002.8.27
せめてこの「つぶやき」だけは長続きさせようと思う。
久しぶりのつぶやきです。どうも、てっちゃんの弱点というか短所は長続きしないということのようです。まあ、そんなことは実は自分で40年の人生の中でものすご〜く理解していることなのですが、人から言われるとカチンとくることでもあったりするわけです。実は昨晩、怖〜い女房殿からそのことをたっぷりと叱られました。そもそもの発端は中国語会話です。先見性と行動力を兼ね備えたてっちゃんは、これからは中国語くらい操れなくて経営者が務まらないと豪語して個人レッスンに通っていたのです。でも絶え間ない努力とか地道な下積みというものを最高の不得意としているため、すでにサボること3週連続。とうとう女房殿の逆鱗に触れることとなったのです。「あなたは何をしても長続きしない、これからは始めり前によ〜く考えなさい。あなたが色々無駄遣いしなければ、もう少し生活が楽になるのよ。」何もそこまで言わなくてもと、うつむいていると、足首を左右に振るダイエット健康器具から始まって、アミノ酸がまだ2万円分くらい残っているとか、ビール酵母が沢山残っているとか、自転車通勤の自転車がどうの、痩せる為の電気の腰ベルトがどうの、ジョギングシューズがどうの、よくもまあそんなに憶えていること、当事者であるてっちゃんが忘れていることまで次から次へと、まあ最後には泣きまねをして許してもらったのですが、中国語はどうしよう?毎週決まって水曜日の夜に通える保証も無く、一応経営者としては、社業優先なわけで、でもそんなことを言おうものなら最初からそれはわかっていたのにと言われるのは目に見えています。皆さんは始めたこと長続きしていますか?その秘訣とかあったら励ましのメールとあわせて送ってください。今へこんでいます。でもそれを逆手にとった良いこともあるのです。人って都合よくできているもので、互いの能力を埋めあうように人間関係が構築されていくのではと思います。というのも、うちの女房殿は、すご〜く我慢強いし、うちの社員は、みんな根気強いですね。僕も口でいうことだけは、根気強いし、その点だけはうまくいっています。最近、ものすご〜く根気の強い人たちをよく見かけます。自民党の道路族といわれる人たちです。はっきり言って馬鹿を通り越して妖怪ですね。国が倒れようが、道路をつくるのは国の責任で全国民に公平になるように日本中に高速道路をなんて未だに語っているのだから、その政治センスには、あきれて何も言えません。その妖怪たちの地元の方々に俺達の地域の代表があれじゃ恥ずかしいと選挙の際にはしっかりとした投票をしてもらいたいものです。

 

2002.8.8
「目指せ、プロジェクトX出演プロジェクト」始動
真円度0.7ミクロン。これってクランクシャフトの偏芯ピン部分での数値です。実は今、偏芯ピン部分の真円度、円筒度が1ミクロンくらいで加工できないかという問い合わせをいただいております。普通に考えればまず、できないと思う。ところがその前日、てっちゃんは、かの有名なNHKのプロジェクトXを見てしまったのです。そして次の日に某会社へ訪問し、高精度加工の是非を問われたのです。その会社もプロジェクトXに取り上げられたことのある会社であり、そんな諸々のことが、てっちゃんの中で渦巻いて、ついにはプロジェクトXに自分が出演している妄想まで描くようになり、「やってみましょう、やらせてください」になったのです。まずは現状把握と思い、現在生産しているものを測定してみようということになり、一番精度の厳しい真円度公差3ミクロンの製品を測定してみると1ミクロン、「へっ、」次のを測ると2ミクロン、 「う〜む」次は2.3、2.5、・・・そしてついに0.7ミクロンのものが。「な〜んだ、できてるじゃないか」というてっちゃんの軽い声に一同凍結して、「社長、これってほとんど偶然ですよ」とA君。でもすでにプロジェクトXの出演を画策しているてっちゃんは、「じゃあ、偶然を偶然でなくすればいいじゃないか、1個もできないのをやるのは、たいへんだろうけど。偶然でもできるものがあるんだから、できるってことだろ。」とまあ、こんな軽い調子で始まってしまった恐ろしいプロジェクト、題して「目指せ、プロジェクトX出演プロジェクト」なんだかわけわからん名前ですが、やっている本人たちは、思いっきり真剣です。ご期待ください。
http://www.akiyama-ss.co.jp/kodawari/project.html

 

2002.8.1
製造工場もサービスが大切です。お客様志向の当社へ一度お出でください
製造業もお客様へのサービスが大切だということは、よく言われていることですが、なかなか定着しないのではないでしょうか?事実当社においても、ご注文をいただきお金をいただくお客様に対して、どちらが客なのかわからなくなる言動が極稀にですがあります。これではそのお客様から新しいご注文はいただけないですね。今年からお客様へのサービス向上ということで納期の徹底管理による納期のお問い合わせに対する即答を実施すると共に、丁寧な電話対応をするため新入社員には、自分が新入社員であり、仕事のことがよくわからないので電話をくださった相手の方に迷惑をお掛けしないようにと「はい、秋山製作所の新入社員の○○です。」と電話にでるよう教育しています。そして昨日は会社の玄関に人が来たら「ピンポン」と音で知らせる装置をつけました。玄関を入ると横がすぐ事務所になっているのですが、仕事に集中していると玄関が開いて人が入ってきたことがわからないことがあります。これでは折角ご来社いただいたお客様を待たせることになってしまいます。その対策として商店のような装置をつけました。是非、秋山製作所に一度ご来社ください。玄関を開けたと同時にさわやかな笑顔の女性スタッフがあなたを迎えてくれること間違いなしです。

 

2002.7.27
この国は大丈夫か?
最近、ニュースで住民基本台帳ネットワークの導入、運用について地方自治体と政府との間でゴタゴタしているようであるが、何を今更という感が歪めない。2年ほど前だろうか?e−JAPAN構想を打ち出し、アメリカを凌ぐIT国家をつくり繁栄を享受する日がすぐにもやってくるみたいな、わけわからん構想を政府が掲げ、あらゆるメディアや有識者から、これに異を唱える人はいなかったように思える。そもそもIT国家をつくり国家のもろもろの運営をコンピューターを利用して簡潔化することにより効率化を上げるというものだったのではないだろうか?このときに個人情報は国家にすべて掌握されることは子供でもわかる理論であろう。それを何を今更、個人情報がどうの?プライバシーがどうの?と、騒ぎ立てているのか?全く精神構造が理解できない。すべてを一元管理するからそこに効率が生まれるわけでそんなことも理解できない人が有識者面して人前で話をしているかと思うとゾッとする。そもそも情報を一元管理することと個人情報が漏れるということを同じ感覚で考えると全然違う結果を導いてしまうと思う。だいたい現代の時代に個人情報なりプライバシーなんてあるのだろうか?てっちゃんのところにも、どこからでも届くダイレクトカード、ダイレクトメールの数々、電話もかなりかかってきます。まあ、てっちゃん自身が個人情報に無頓着なのでよけい拍車がかかっているのかも。日本国のお偉い方々も人間は住む国を自由に選択できるということを理解したほうが良いようだ。今にきれいな器ができたけど中に入れるものが無かったということにならないように。そういうてっちゃんも機会があれば、こんなふざけた国に税金を納めたくないと思っています。

 

2002.7.23
祭りのあと
昨日までの3日間、地元熊谷ではお祭りでした。うちわ祭りという長く続いているお祭りです。てっちゃんは詳しく知りませんが江戸時代かららしいです。お祭りといえば有名なのは京都の祇園祭りですね。てっちゃんも京都は好きなので何度も訪れていますが、祇園祭りは見たことがありません。いずれはライブで見てみたいと思います。そもそもこのお祭りというものは世の中に満ち溢れた悪霊を払うために始まったと聞いています。今風に言えば停滞している経済をなんとかしようということでしょうか?小泉大総代の指揮のもと、どんな悪霊を追い払うのか保身のためにのみ生息している官僚か?それとも金にまみれた政治家か?早く決着をつけてもらいたいものです。話は変わりますが、昨日は家族でお寿司屋さんに行きました。愛娘のまどちゃんはお寿司デビューです。女房はまだ1歳半なんだから生ものはダメって吼えています。ダメって言ったって寿司屋で生もの以外ないっちゅうの。まあこれは心の中で反論したんですけど。マスターに(この店は寿司屋なのにマスターと呼びます。今まで違和感なかったけど、こうして書いてみると変ですね)「マスター、この子の食べれそうなものをお願い」と言うと、「卵とか豆腐がいいんじゃねえの」って言うのでそれを頼むと横から女房が「納豆巻きと卵にして」って言ってます。マスターが気を利かしてくれようとしているんだからだまってろなんて、とても言えなかったけど。適当に頼んで手酌で冷酒を飲んでいると愛娘の手が女房のいくらに伸びています。「まどちゃん、これはダメ」って女房が吼えています。それでも、まどちゃんは無理やりゲットしたいくらを口に入れて「うまっ」って喜んでいます。最近おいしいものを食べると「うまっ」って言うのです。女房は「まどちゃん、うまっじゃないでしょ、おいしいでしょ」って毎回叫んでいますが治りません。それを見たマスターが「いくらがうまいか?じゃあ、これ食べな」っていくらを小皿でくれました。すると「私なんか20歳のときに初めていくらを食べたのに、あんたは1歳半のくせして生意気ね」と女房が吼えています。いくらの嫌いなてっちゃんは聞こえないふりをして一人手酌で飲みつづけました。最近、女房がこのコーナーを見つけたようです。「私がすごい悪妻みたいだけど、どういうわけ?」って先日言われましたけど、「何事も脚色が必要なんだ」と言っておきました。

 

2002.7.15
てっちゃんが講演?大丈夫か?
先週の土曜日(13日)に福井県機械工業青年会の依頼で福井市で講演をしてきました。日本フォーミングの宮田社長とごいっしょさせていただきましたが、宮田氏はともかく、てっちゃんのつたない話で納得いただけたのでしょうか?「製造業の取引BtoBサイトでの受発注成功事例」という題でしたが、秋山製作所が成功しているともいいづらいし、かといって失敗しているわけでもないだろうし、日頃感じていること、心がけていること等々を目一杯お話させていただいたつもりです。関係者の皆さん、足りないところがあったら遠慮なく言ってください。できる限りフォローさせていただきます。また深夜までお付き合いいただいた皆さんのお心遣いに心より感謝申し上げます。謝謝。こんな奴でも話を聞いてみたいという奇特な会社様、団体様、夏の余興と思って依頼してみませんか?それと多くの発注企業の皆様、てっちゃんがウソツキにならぬようご発注の程お願いいたします。それにしても福井の酒はうまい!魚もうまい!

 

2002.7.12
地元、熊谷が日本一?
昨日の熊谷の最高気温が36.3度と先日に続いて日本一暑い地域だということを立証してしまいました。皆さんは体温と気温が同じというのが理解できるでしょうか?以前どこかに書いた憶えがありますが、当社では窓にスモークシールを貼っています。それは直射日光があたることによりゲージが熱膨張してしまうからです。ここは関東地方ですよ。埼玉県ですよ。決して南国でもなく海すらもないところです。それなのに???です。そんなところで高精度な製品をつくろうというのも無謀なようなものですが、生まれ育ったところをそうそう離れられないのは農牧民族だからでしょうか。でも反面良いところもあります。そんな環境で高精度な製品作りをしようと思えば必然的に空調管理をする必要があります。機械や製品の温度をなるべく一定に保つ為です。そしてそれは結果としてそこにいる人間をも空調管理することになるのです。居心地の良い環境→動きやすい→作業性が上がる→お客様の短納期に答えられる→喜ばれる→社会に必要とされる会社になる。とまあ、こんなストーリーが出来上がるわけです。居心地の良い会社には優秀な人間も集まります。5月から9月までの電気代には頭が痛くなりますが。

 

2002.7.11
中国で公害問題?てっちゃんの中国事情第1回
昨日の産経新聞に中国での工場排水や農薬による水質汚染が進行している内容の記事が掲載されていました。てっちゃんの中国視察による経験から述べさせてもらえば実情はこんなものじゃありません。上海郊外には工場が沢山あります。そしてその周りには農地があってお米や野菜をつくっていました。そしてその農地に堂々と工場排水を流していました。堂々とです。現地のガイドに規制はないのか?これじゃあ数年後には公害病が問題になるよと質問したところ、中国は基本的に自己責任の国です。厳しい環境基準もあるし、排ガス規制もあります。でもそれを取り締まりません。結果として問題が出たときに責任をとるというのです。しかも公害を発生させた側でなく受けた側がだそうです。そこの農地で採れたものが身体に悪いということは誰もが承知しているはずで、それを食べるわけだから公害病になるのは自己責任だというのです。中国の飛行機の話がいい例だそうです。万が一飛行機が落ちたときの飛行機会社からの慰謝料、見舞金は一律20万円だそうです。それも飛行機というのは落ちるものであって乗ったあんたが悪いという自己責任だそうです。日本でも自己責任という言葉を最近よく聞かれますが、もう少し道徳心を身に付けてもらいたいものです。中国でよく見かける光景に道路を車が走ってきていてもお構いなしで横断する歩行者の姿がよくありますが、あれも事故に遭っても渡った歩行者が悪いというのを認識しているからだそうです。ところで、中国の農産物がすべて汚染されているかというとそうではありません。上海に住むいわゆる裕福な家庭では水耕栽培で生産した野菜を食べるそうです。現地の社長さんたちと会食しても彼らがあまり生野菜を食べないのはこれが理由だったのですね。お米はできれば日本製だそうです。コシヒカリは評判いいようです。でも基本的には中国産で北の地方で採れたものが公害の無いおいしいお米だと言っていました。確かに北京より北にはあまり工場も無いなあと感心させられました。それにしてもこんなことで大丈夫かと思わせる国です。でも魅力がつまったおもしろい国であることも事実です。段々と報告させていただきます。

 

2002.7.4
ものづくりの工場のHPがサッカーのことばかりでいいのだろうか?
中村俊輔選手がイタリアセリエAのレッジーナに移籍した。彼については多くの人が知っていることだろう。今回のW杯直前に代表メンバーからもれて悔しい思いをしたからだ。その彼が新天地にイタリアを選んだ。中村選手というと、どうしても線の細さが気になるところ。イタリアのセリエAというのは、守りに重点を置いたサッカーをする、その結果どうしても当たりも強くなるのだ。中田英のようなフィジカル面の強さを求められるリーグである。名波がイタリアで通用しなかったのも三浦カズが通用しなかったのもこのフィジカル面にあったのだと思う。でもそんなことは中村選手も重々承知の上でイタリアを選んだのだろう。彼が小野選手がフィジカル面で成長したようにセリエAに負けることなく成長することを心から期待する。また次期日本代表監督にジーコの名前が挙がっているが、てっちゃんは反対である。日本代表に必要なのは、優秀で経験のあるプレーヤーではなく、W杯で実績のある監督だ。ジーコがここ数年、日本サッカーに貢献してきた実績は素晴らしいものだし、彼の存在がなければJリーグも今のようにはなっていなかったとも思う。しかし年間数億円もの大金を税金から払うのである。日本サッカー協会のおじいさんたちだけに決めさせるのはどうかと思う。彼らも協会のスタッフとしては、実績を上げられなかった人たちなのだから。最近というか、ここ1ヶ月サッカーの話題ばかりつぶやいているが、違うものに例えるとよ〜く人間関係だとか、人としてこうあらねばとか、経営者としてこうなりたい、とかいうものが見えてくる気がしています。

 

2002.7.1
素晴らしいW杯に乾杯
ブラジルが優勝した。らしくない(?)堅い守りと多彩な攻撃力で今思えば、順当な優勝であったと思う。しかし1年前にブラジルの優勝を誰が予想しただろうか?ルイス・フェリペ監督が就任したのがちょうど1年前の6月。史上初の地区予選敗退W杯本選不参加かもと言われ、確か3人目の監督だったと記憶していますが。(間違っていたらゴメン)得点力不足に悩まされブラジルの大統領にあのロマーリオの代表復帰を発言させるほどでした。それがどうでしょう。予選リーグの組み合わせに恵まれたとはいえ、1戦毎にチーム力を増し、ついにはブラジルに先取点を取られたら勝てないといわれるまでになりました。その陰には4年前の屈辱を晴らそうというブラジルイレブンのそしてロナウドの決して諦めない絶え間ない努力があったのだと思う。度重なる大怪我から復調し、得点王に輝いたロナウドに心から敬意を表するてっちゃんである。尊敬するフットボウラーの一人であるデビット・ベッカムが「ロナウドがいたから自分も怪我から復帰できた。彼は尊敬するフットボウラーだ。」と言っていたのがわかる気がする。やはり世界の頂点で輝く人たちはプレーだけでなく、人間的にも素晴らしく輝いているのだとあらためて感慨深くした。日本人フットボウラーの輝く若者たちにもこの点を大いに期待したい。ベッカムの、自分が子供のときに大好きな選手がサインを拒んだので自分がその立場になったときには、絶対にそんな選手には、ならないと子供のときに誓っていたという話があるが、素晴らしいことだと思う。今回のW杯を受けて多くの子供たちに夢を求めてボールを追いかけて欲しいと思う。それがサッカーというボールでなくても野球でも勉強でもいい、夢を持ち、それを諦めないでいて欲しい。自分の夢と家業を受け継ぐという狭間で苦しんだ青春時代が懐かしく思えるW杯だった。それにしてもたったひとつのミスが決勝戦ででてしまったドイツのカーンの心境はどうなんだろうか?次の大会は2006年ドイツだ。カーンのそしてドイツイレブンの新しい伝説が待ち遠しい4年である。

 

 

動画「クランクシャフト・シャフト加工」
動画「品質保証体制」


  ポリシー(品質最優先)
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